挙式・披露宴の準備
ウエディングケーキ

■ウエディングケーキ

ケーキカットは披露宴の大切な演出のひとつ。
招待客の注目も高い演出です。披露宴の雰囲気に合ったケーキを選びましょう。

■ウエディングケーキいろいろ

セレモニーケーキ
ナイフを入れるところだけが本物で、それ以外はイミテーションの大きなケーキ。会場が広く、招待客が多い場合は、ケーキ入刀のシーンを全員に見てもらえるような大きなケーキが一番です。

生クリームケーキ
派手さは少ないのですが、実際に切り分けて招待客に配ることができます。セレモニーケーキより値段は張りますが、デザートのひとつとして。スポンジケーキの上にたくさんのくだものをのせることが多いようです。長方形が定番。

オリジナルデザインのケーキ
手作りケーキ以外にも、二人を象徴するようなデザインを考えても。写真などを参考にオーダーメイドできる場合もあります。
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■ウエディングケーキQ&A

Qファーストバイトとは?
A新郎新婦がお互いにケーキをひと口ずつ食べさせ合う演出です。
新郎からのひと口には「一生食べるもには困らせない」、新婦からのひと口には「一生おいしいものを食べさせてあげる」という意味が込められています。

Qウエディングケーキの由来は?
Aもともと古代ギリシャで、パンやビスケットを「将来食べものに困りませんように」との願いを込めて、二人で分けて食べたことに由来しています。
パンやビスケットに代わってケーキが使われるようになったのは、18世紀からです。

■最近の主流は生ケーキQ&A

ケーキカットは披露宴の演出の中でも欠かせないもの。広い会場を使った披露宴では、ちょっと離れた位置からも見えるよう、大きなケーキを使いますが、これは大部分がイミテーションです。
最近は、ケーキカット後も味わってもらおうと生のケーキを使うケースが主流ですが、招待客の多い場合には後ろの席の人がケーキカットを見づらくなってしまうことも。また、切り分けたときにひとり分のケーキが小さくなってしまうので、招待客が多い場合には、ある程度大きめのケーキを用意しましょう。

■新婦の手作りケーキも

生のウエディングケーキには、生クリームを使った一般的なケーキのほか、シュガーペーストを使ったシュガーケーキ、シュークリームを積んだクロカンブッシュなどがよく用いられます。
演出の一環として新婦自ら手作りすることもありますが、この場合、衛生管理上の問題から持ち込みを禁じている会場もあるので確認を。また、人数分に足りる大きさか、雰囲気に合っているか、予算内におさまるかなども考えて手作りしましょう。

■世界のウエディングケーキ

シュガーケーキ
イギリスで親しまれているウエディングケーキ。フルーツケーキなどをシュガーペーストでコーティングしています。
溶けにくいので、ガーデンパーティーなどで。

クロカンブッシュ
フランスで定番のウエディングケーキで、シュークリームを積み重ねてカラメルがかけられています。
シュークリームには、「子宝に恵まれる」という言い伝えがあります。