挙式・披露宴の準備
さまざまな演出プラン

■さまざまな演出プラン

式場の披露宴プランをアレンジして、自分たちらしい披露宴を計画しましょう。招待客を退屈させないよう、感動と笑いを織り交ぜた演出を考えてみます。

■式のメリハリを大切に

披露宴の時間はだいたい2〜3時間。この間、せっかく来てくれた招待客を退屈させないような演出が必要です。披露宴の演出に決まりはありませんが、だらだらとしないためには感動とメリハリを持たせることがポイント。
ケーキ入刀や花束贈呈など、定番ものは行ったほうがいいでしょう。
通常は、式場の用意する披露宴プランをベースにして、自分たちらしい披露宴にアレンジします。
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■おもてなしの演出を

演出には大きく分けてふたつのシチュエーションがあります。ひとつは、新郎新婦とともに楽しむ演出。そして、お色直しなどで新郎新婦が不在のときにする演出です。
一緒に楽しむものとしては、たとえば入場のときに、雪やしゃぼん玉を舞わせてその中から登場するなど、スノーマシンやバブルマシンは5000円くらいからレンタルできます。
新郎新婦がお色直しで不在の間は、生い立ちやなれそめなどをまとめたプロフィールビデオの上映がポピュラー。BGMもCDだけでは味気ないので、プロのミュージシャンに生演奏してもらう方法も。 クラシックの弦楽四重奏やジャズバンドのほか、ゴスペルシンガーを招くのも人気です。
いろいろな演出が可能ですが、ひとりほがりになりすぎて招待客を置いてきぼりにしてしまうのは考えもの。招待客をおもてなしする気持ちを忘れず、みんなが笑顔になれるような企画を考えましょう。

Check!クイズ形式でゲストも参加

ゲストも一緒に楽しめるものとして、クイズ形式の演出があります。たとえば、「ドレスの色あてクイズ」。お色直しの衣装の色をゲストに予想してもらうものです。あらかじめ用紙と何色かのボックスを置いておくと、手間がかかりません。クイズの場合、景品も用意しておきましょう。

■演出アイデアいろいろ

雪やしゃぼん玉を降らせる
スノーマシンなどの機械をレンタルし、入場やお色直しの再入場のときに、雪やしゃぼん玉などを降らせて、その中から新郎新婦が登場。優雅な雰囲気が楽しめます。

ブーケプルズ
後ろ向きに投げるブーケトスではなく、ブーケから出た複数のリボンを引いてもらもの。ブーケにつながっているリボンは1本だけ。招待客も参加しやすいでしょう。

マジック、ジャグリング
マジシャンやジャグラー(曲芸師)に依頼し、招待客の目の前で技を披露してもらいます。なかなか生で見る機会は少ないので、喜ばれます。パントマイムもいいでしょう。

シャンパンピラミッド
シャンパングラスをピラミッド形に積み上げ、上から新郎新婦がシャンパンを注ぎます。グラスを伝って流れ落ちるシャンパンが華麗。注がれたシャンパンはゲストに振る舞われます。

生バンドによる演出
CDを使ったBGMだけではなく、クラシックの弦楽四重奏やジャズバンドに依頼して、生演奏してもらうのもいいものです。実際の演奏はやはり迫力が違います。

招待客と記念撮影
新郎新婦がキャンドルサービスなどで各テーブルを回ったときに一緒に記念撮影。それをプリントしてお見送りのときに手渡すというもの。デジタルならではの演出です。

カッティングサービス
新郎新婦がテーブルを回りながら、ゲストの目の前で、ローストビーフなどを切って、ひとりずつお皿にサーブ。また、入刀したあとのウエディングケーキを切り分けて、サーブしても。

プロフィールビデオに招待客の名前を
プロフィールビデオを映画風に。スタッフなどの名前とともに招待客をキャストに見立てて、エンドロールで全員を紹介します。自分の名前を見つけて驚きが!