挙式・披露宴の準備
ウエディング写真の前撮り

■ウエディング写真の前撮り

何かと忙しい結婚式当日。あわただしい中で撮りたくないなら、前撮りがおすすめです。海外挙式などの場合にも、前撮りを検討したほうがいいでしょう。

■ゆっくり撮影できる

「ウエディングドレスやお色直しの衣装以外に、違う衣装を着てみたい」。そんな欲張りな気持ちをかなえてくれるのが、前撮り(別撮り)です。式の前に撮影されるためにこう呼ばれ、実際の式場やスタジオ、屋外などで行われます。
とくにレストランウエディングや海外挙式の場合には、スタジオ写真を撮影することができません。きれいな写真を残しておくため,前撮りを行うカップルが増えています。
メリットは、ゆっくり時間をかけて撮影できること。ヘアメイクをいろいろと試してみることもでき、式と同じ衣装を着ればリハーサル代わりにもなります。
前撮りの申し込みは、挙式の2〜3ヶ月前。会場や外部のスタジオに依頼します。
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■ロケ撮影で女優気分

前撮りの手順はまず、衣装と撮影場所を決めることから。式当日は予定していない和装にしたり、何種類かの衣装に着替えて撮影することも。ポーズを工夫してみてもいいでしょう。
撮影場所も、庭や吹き抜けロビーなどさまざま。 風景のいい場所まで行く、ロケ撮影を行っているスタジオもあります。

こんな希望があるときは前撮りを
・ 挙式や披露宴と違う衣装を試してみたい。
・ ヘアメイクでいろいろな髪型を試したい。
・ いろいろなポーズやシチュエーションの写真を撮影したい。
・ レストランでパーティーを行うので、スタジオ写真の撮影ができない。
・ 海外挙式なのでスタジオ写真を残したい。
・ 挙式はしないけれど、記念に写真を撮りたい。

Check!前撮りのロケーション

春なら桜、初夏は青葉、秋は紅葉など、外での撮影なら四季折々の風景を楽しめます。「横浜みなとみらい」「お台場」などで、夜景を背景にした二人のシルエットもおしゃれ。遠出をして思い出の地で撮影したり、富士山をバックにダイナミックな写真を残したりということも可能です。

■前撮りを成功させるポイント

撮りすぎに注意
いろいろなポーズを試せるのは楽しいのですが、あれもこれもと注文していると、想像以上に費用がかかってしまうことにもなりかねません。ポーズやシチュエーションは、ある程度決めておいたほうがいいでしょう。

メイクセットを用意
結婚式と同様のメイクをして撮影します。しかし、終了後には元の姿に戻って帰宅することになるので、自前のメイク道具を持って行きましょう。とくにメイク落としは忘れずにバッグの中に。

費用の目安を知っておく
一般的なスタジオ撮影の場合、10万円〜。ロケ撮影なら、12万〜15万円程度。衣装や撮影枚数が増えると高くなります。写真スタジオによっては、自前のチャペルや親族用衣装をとりそろえているところもあります。

外部のスタジオに依頼するには
インターネットで検索すれば、前撮りプランを設けているスタジオが見つかります。また、知人などに紹介してもらっても。撮影が終わると、写真をパソコン上で見ることができ、その中から選ぶという手順になっていることがおいようです。