挙式・披露宴の準備
写真・ビデオ撮影

■写真・ビデオ撮影

結婚式は一生の思い出。きれいな写真や映像を残したいものです。
少々費用がかかっても、ぜひプロにお願いしましょう。

■プロならまず失敗なし

人生の門出となる結婚式。カメラやビデオ撮影を写真の得意な友人に頼んでもいいのですが、美しく仕上げたいのなら、やはりプロのカメラマンに依頼しましょう。普通、会場には専属で契約しているカメラマンがいます。
披露宴は、演出によっては照明が暗く、美しく撮れなく場合もあります。
しかし、プロのカメラマンなら、まず失敗はありません。また、挙式中は、一般の人の撮影を禁止している場合が多いのですが、専属カメラマンはその限りではありません。
どうしても専属カメラマン以外に頼みたい場合は、外部カメラマンが入れるかどうか確認しましょう。
専属カメラマンの場合は事前の打ち合わせがありますが、個人で頼む場合は、式や披露宴がどのような流れで進み、どのポイントを押さえてほしいかを、前もって打ち合わせておきます。
結婚式便利帳って何
子育て

■撮影ポイント

挙式前
□ メイク中
□ 待っている新郎の様子

挙式
□ 会場の様子
□ 入場
□ 誓いの言葉
□ 指輪交換
□ 誓いのキス

披露宴
□ 料理やテーブルのアイテム
□ 控え室にいる招待客の風景
□ 招待客の入場
□ 新郎新婦の入場
□ 乾杯
□ ケーキカット
□ スピーチ、余興
□ お色直し後の入場
□ 両親への手紙
□ 最後のあいさつ

披露宴後
□ お見送り風景

■アルバム制作まで依頼

一般的に、プロの業者に依頼すると、その後の記念アルバムの制作まで請け負ってくれます。ビデオの場合は、BGMやテロップも依頼でき、式終了までにビデオを編集し、DVDにして招待客に引出物として配るサービスを行っているところもあります。

■ウエディング写真の種類

記念写真
式場のスタジオや屋外などで撮影する写真で、両家親族が一同に会した集合写真が一般的。新郎新婦二人きりでの写真を撮影する場合もあります。

スナップ写真、映像
挙式の写真や披露宴までの一連の流れを撮影します。人の表情やしぐさ、小物や会場全体の雰囲気などを細かく撮ってもらいましょう。

■心に残る撮影アイデア

一日をすべて記録
挙式、披露宴だけでなく、ヘアメイクシーンから、お見送りあとの歓談風景まで残しておけば、シーンごとに楽しい思い出がよみがえります。

ゲストと一緒に
テーブルラウンドのときに写真を撮れば、すべてのゲストと一緒の写真が残ります。後日、ゲストに写真を送ってあげても喜ばれます。

セピアの写真
クラシカルはゲストハウスでのウエディングなど、会場によってはセピアやモノクロの雰囲気が合います。デジカメでもセピア加工ができます。

デジタルカメラは便利
フィルムだとかかさばったり、保存に気をつかうことも。データなら劣化しない上、必要なものをプリントできます。 最近は、CD-ROMに焼いて納品するケースが多くなっています。

Check!メイキング風の写真も

挙式前のメイク中の光景や、会場スタッフと相談しているシーンなど、メイキング風の写真もユニークです。ただし、「メイク中はイヤ」など撮影NGシーンがあれば、あらかじめ打ち合わせをしておきます。
どんな演出があり、どう撮ってもらいたいか、きちんと伝えておきましょう。