ウエディングの衣裳選び
親の心得 衣装選びのアドバイス

■衣装選びのアドバイス

衣装や小物選びが始まると、子どもの結婚が近いという実感がわいてきます。子どもの希望を聞きながら、適切なアドバイスをしましょう。

■主役の二人が引き立つようにサポート

結婚式の衣装でもっとも大切なのは新郎新婦のスタイル。しかし、それを引き立たせるためにも、参列する親の服装が大切です。挙式や披露宴には黒留袖を着る母親が多いのですが、たとえばハウスウエディングやガーデンウエディング、船上パーティー形式なら洋装にするなど、披露宴のスタイルや雰囲気に合わせることも親の心遣いです。
結婚式便利帳って何
子育て

■子どもの希望を尊重

結婚式は子どもの晴れ舞台。それだけに、とくに娘の場合はどんな衣装を着るのか気になるところです。しかし主役は二人。本人たちの希望を尊重しましょう。衣装は、レンタルでも20万円以上のものが主流です。高価なものだけに、子どもたちが決めたあとで「もっとほかの衣装はなかったの?」と言うのはルール違反。気になるなら、衣装選びに同行してもいいでしょう。衣装の試着に同行し、一番似合う一着選びを手伝うのも親のサポートのひとつです。 試着では、衣装の顔映り、後ろ姿の美しさ、サイズほか、全体的なバランスもチェック。マタニティ婚の場合は、結婚式のころ、どんな体形になるか経験から助言してあげても。 お色直しは1回が基本のよう。招待客に失礼にならないよう、披露宴のスタイルも考慮して、回数や衣装をアドバイスしましょう。

Navi Point!

1. 子どもの希望を第一に考える
洋装にするか和装にするかは、親の要望よりも、子どもたちの希望を尊重しましょう。
2. 衣装選びに付き合う
親の目からの的確な意見は貴重です。ドレスを選ぶときは同行し、一番似合う衣装を見つける手助けをしましょう。
3. マタニティ婚は経験からアドバイス
体に負担がかからず、着心地が楽な衣装を、妊娠経験からアドバイスします。

■子どもと一緒に楽しみながら

ドレスフィッティングに同行
最近のドレスはデザイン、素材ともにたくさんあって、選ぶのに迷ってしまいます。娘のことを一番よく知っている母親の目から見て、後ろ姿の美しさなど、より素敵に見える衣装をアドバイス。同行することで、ドレス姿をいち早く見ることもできます。

衣装の打ち合わせに参加する
衣装プランを一緒に聞きます。意見を通すのではなく、要所要所でアドバイスを。結婚式直前のヘアメイクリハーサルに参加すると、ドレスアップした姿も見られます。

挙式で使う小物を作ってあげる
娘が挙式で使う小物を手作りするのもいいでしょう。たとえば、ウエディングベールは、サムシングフォーの中の「新しいもの」としてよく挙げられています。親の思いを込めて娘に贈れば、幸せな旅立ちへのプレゼントにもなります。

彼の衣装をアドバイス
新郎新婦のバランスがとれていてこそ、ウエディングスタイルは完成します。娘と一緒に、彼のタキシードや靴、ネクタイなど小物選びを手伝ってもいいでしょう。

母と娘でブライダルエステ
ブライダルエステに母親も体験できるコースを設けているサロンもあります。結婚式は親にとっても大事な日。当日に向けて一緒に肌を磨くのも、いい思い出になります。

父親はこんな手伝いを
衣装選びは母親がメイン。父親にとっては少し寂しいかもしれませんが、招待状のあて名書きを引き受けたりと、準備中は父親が手伝えることもたくさんあります。