ウエディングの衣裳選び
和装のヘアメイク

■和装といえばかつら

かつらがフィットしてこそ和装スタイルが決まります。また、和装に合ったメイクも必要ですが、最近はナチュラルメイクが主流です。

■ナチュラルメイクで

メイクはナチュラルメイクが主流です。白無垢を着るときは、若干白めになりますが、以前ほど真っ白にすることはないようです。 和装の中でも引き振袖の場合は、ナチュラルメイクに加えて髪も洋装のアップスタイルにすることがほとんど。レトロな雰囲気が人気です。
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■かつら合わせをする

和装には日本髪が一番。最近はかつらも軽くなり、つけやすくなっているようです。といっても、当日ずれたり頭が痛くなったら、たいへん。必ず事前にかつら合わせをしましょう。 まず、頭の大きさと形に合わせたものをつけてみますが、そのまま歩いてみたり、立ったり座ったり、さらにおじぎをしてみて不安はないか確かめます。きついと頭が痛くなるので、違和感があれば担当者に相談しましょう。 顔の輪郭も見ながら、かぶせ方をチェックし、トータルバランスで判断をします。

■かつら選びのポイント

違和感はない?
きつかったり、逆に、ぶかぶかしたりしないことが基本。立ったり横を向いたり、おじぎをしたりして確かめます。

顔の形に合っている?
顔の輪郭に合わせて鬢の張り具合を確かめます。

かぶせ方は?
深くかぶせるか、浅くするかによって印象が違います。

半かつらとは?
生え際には自分の髪を使うのも。ナチュラルな仕上がりに。

費用の目安は?
角隠し 3万〜5万円
文金高島田 3万〜5万円
かつら 3万〜5万円
かんざし 2万〜3万円
アップスタイル 2万〜3万円

■披露宴の和装ヘアスタイル

角隠し
文金高島田を帯状の白い布で巻いた形。「角を隠して従順な妻になる」という意味があります。白無垢、打ち掛け、引き振袖など、どんな和装にも合わせたれます。

文金高島田
和装の基本的な髪型。綿帽子や角隠しをはずし、かんざしやくしなどで飾りつけて披露宴に登場します。白無垢には本べっこう、色打ち掛けにはサンゴなどの華やかなものを。

アップにして生花
引き振袖の場合、洋装のアップスタイルが多いようです。生花はサイドにかんざし風にあしらったり、まとめ髪全体に小花を飾ったり。着物の柄から1色選ぶとまとまります。

アップにしてかんざし
和洋共用のかんざしも増えています。華やかなものが多いのですが、パールとサンゴを組み合わせた上品なものなども。黒引き振袖に合います。