結婚準備
結婚を意識したら

■結婚するとはどういうこと?

単なる「お付き合い」との違いを認識しながら、 結婚について真剣に考えてみましょう。

■結婚は契約

法律上では結婚は契約行為とみなされ、夫婦は相互扶助の義務があります。
つまり、経済的にも精神的にも協力し合わなければならないということ。
また、どちらかが債務を負ったとき、連帯責任で両方に返済の義務が生じます。
夢やあこがれだけでない、結婚の重大性を認識しましょう。
結婚式便利帳って何
子育て

■一生添い遂げる覚悟で

お付き合いしている相手との「結婚」を考え始めたら、「恋愛」との違いについてあらためて考えてみましょう。
たとえば恋愛中なら相手のいいところだけ見て過ごすこともできますが、結婚すれば一緒に生活するのですから、いやなところに目をつぶるというわけにはいきません。
結婚相手として考えるなら、お互いの年齢や職業、学歴、性格だけでなく、「子どもが生まれたら子育てと塞事はどう分担するか」「経済的なやりくりはどうするか」など現実的なことも考えることが大切。
「将来どのような状況になっても一緒に生きていける」と信じられる相手でなくてはならないのです。
なお、結婚は基本的には個人と個人の合意があればできますが、現実には、親や家族のことも老慮しなければなりません。
将来的に親との同居の可能性はあるのか、姓はどうするのかなど、気になることは最初に話し合っておきましょう。

■親には同じ時期に報告

二人の聞で「結婚」の意志が固まったら、まず親に報告しましょう。
二人で相談して同じ時期に報告し、「どちらかの親には言っていない」ということのないように。
人づてに自分の子どもの結婚を聞かされたら、いい気持ちはしないものです。
親に報告したら、お互いの家を訪問し、相手を紹介します。
すでに親と顔見知りの場合も、結婚を決めたらあらためてあいさつに行きます。

■苦労も幸せのステップ

結婚を決めたら、いよいよ具体的な話し合いです。
しかし、話し合っているうちに二人の聞で意見の違いが生じてくるのも当然。けんかも多くなってしまいます。
さらに親の意向も加わってくると、すべてを投げ出したくなることがあるかもしれません。
しかし、これから親との意見の調整、結婚資金のこと、具体的な挙式・披露宴の準備など、一緒に話し合って決め ていかなければならないことがたくさんあります。
結婚の準備期間は、好きな人と一緒になるための大切な時間。
乗り越えることも幸せな結婚へ のステップだと思って、準備期間も楽しみましょう。

■希望のライフスタイル、夫婦で違う?

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