結婚準備
二人のウエディングプラン

■結婚式の準備はいつごろから始めるのか?

何から手をつけるべきなのか、プランニングの基本を理解しましょう。

■親の意見を聞きながら

二人の結婚式とはいえ、必要に応じて親にも意見を聞きましょう。二人だけでだいぶ進めてしまったあとに親と考えが合わず、気まずくなったいう例は珍しくありません。随時相談したほうが、結果的にスムーズに進められるはずです。
結婚式便利帳って何
子育て

■8カ月前から準備を

結婚の準備は、大きく分けて「結婚式」「ハネムーン」「新居」の3 つを柱に考えることができます。この中でも、準備に一番手間と時聞がかかるのは結婚式ですから、結婚が決まったら、早めに結婚式の準備を始めましょう。
人気の式場の場合、大安や友引なら1 年前から予約でいっぱいということもあります。それは特殊な例としても、時間に余裕がないとゆっくり下見もできないし、二人で十分検討することもできません。ゆとりを持って1 年、少なくとも8 カ月は準備期間争持ちたいものです。
8カ月というと、とても長い時間に聞こえますが、そうでもありません。とくに二人とも仕事を持っていると、休みの日にしか準備に動けないので、早め早めに動くのが得策です。

■こだわりたいところは?

●とにかく低予算で
レストランでの会費制パティーにすれば、お金もかかりません。招待状などを手作りすれば、それだけ金額を抑えられます。
●ハネムーンをリッチに
観光名所を回るのも思い出に残りますが、南国のコテージなどでゆっくり過ごすのも優雅。旅行にお金をかける分、結婚式は抑えめにしましょう。
●挙式、鍛露宴を盛大に
クレードの高いホテルの披露宴、ゲストハウスを利用したパーティーなど。衣装も華やかなものを選ぴ、ケーキや演出にもこだわれば、豪華な式に。
●新生活にお金をかける
新居の家具、電化製品などにこだわりたいなら、挙式や披露宴は低予算に。公共施設などを利用するのもいいでしょう。
●思い出の場所にこだわる
最近は、球場やテーマパークなどで挙式をするカップルも増えています。二人ではじめてデー卜した場所など、こだわりをプランナーに相談してみます。

■どんな挙式スタイルにする?

●キリスト教式
教会のほか、ホテルや結婚式場のチャペルで行う挙式。教会の場合は、事前に勉強会への参加が必要なことが多いようです。会場の広さにゆとりがあれば、友人の参加も可能です。
●神前式
神社、または、ホテルや結婚式場の神殿で行う挙式。以前は親族のみ参列できましたが、最近は友人の参列が可能なところも多いようです。和装が似合います。
●仏前式
寺院で行う挙式。ホテルや式場で仏前式の挙式ができるところは少ないようです。神前式と同様、和装が似合います。
●人前式
場所や服装、進行が自由な挙式。親族だけでなく、見守ってくれた人たちをたくさん招待できます。二人の個性を生かした演出ができるところも魅力です。

■披露宴会場はどんなタイプに?

●結婚式場
結婚についてのさまざまな設備が整っている上、挙式や披露宴の進行も万全。ただし、オリジナリティーを出すには工夫が必要です。
●ホテル
高級感はありますが、やや割高です。速くからの招待客が多いなら、宿泊できるホテルは便利です。
●レストラン
おいしい料理でおもてなしできます。また、比較的アットホームな披露宴になります。オリジナリティーのある演出も可能です。
●公共施設
リーズナブルさが魅力で、目安として、ホテルの3分の2くらいの費用で済ませられることが多いようです。最近は、ホテル並みの施設を備えているところも多くなっています。

■イメージを出し合う

結婚式の計画を立てるとき、まずはイメージを自由に出し合いましょう。「思い出の場所で挙げたい」「ドレスにこだわりたい」「料理のおいしいところで」 など、何でもOK。ある程度希望を出し合ったところで、予算など現実的な条件をあてはめていくと、結婚式の形が見えてきます。なお、最近の結婚事情について情報を集めておくと役立ちます。