結納・婚約
エンゲージリング

■結納の2週間前までに

ドラマや映画では、男性があらかじめ用意しておいて女性を驚かせるシーンがありますが、エンゲージリングは一生の記念に残る大切なもの。二人で話し合って女性の好みに合ったものを選びましょう。 既製品を注文してもサイズ直しや内側の刻印に2週間くらいかかります。セミオーダーとなると1ヶ月以上かかることも。結納や婚約式の2週間前には用意しておきたいので、早めに準備しましょう。
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■エンゲージリングのデザイン

ソリテール(つめつき)
「ソリテール」とは宝石が1粒だけつけられた指輪。小さな立てづめでダイヤモンドを留めるタイプは、エンゲージリングの正統派です。

ソリテール(つめなし)
つめを使わないで宝石を留めるタイプ。リングにダイヤモンドを埋め込んだ指輪は、普段から使えるデザインとして人気です。

パヴェ
「パヴェ」はフランス語で「石畳」という意味。「メレ」と呼ばれる小粒のダイヤモンドを、石畳のようにびっしりと敷き詰めたデザイン。

フルエタニティ
宝石をリング状に並べてある指輪。小粒のダイヤがリングを一周しているデザインがポピュラーです。ハーフエタニティもあります。

■ダイヤモンドの4C

カラット(Carat)
重さを表す単位です。1カラット=0.2グラムで、数字が大きいほど、希少価値が高くなります。

クラリティ(Clarity)
透明度を表す基準。不純物や傷の段階によって11段階に分けられます。透明度が高いほど価値は高くなります。

カラー(Color)
最近は「ファンシーカラー」といって、ピンクやイエローなど、色を楽しむダイヤモンドもあります。

カット(Cut)
職人のカットや研磨などで輝きが違います。その技術によって評価される基準で、5段階に分けられます。

■誕生石を贈る

誕生石は幸せを招く?
誕生石は、幸運を呼び込むラッキーアイテム。1月から12月まで、それぞれの月にちなんだ誕生石があり、自分の誕生石を身につけると、幸せになれるといわれています。

誕生石と意味
1月 ガーネット 貞節・誠実
2月 アメジスト 純真・真心
3月 アクアマリン 知恵・聡明
4月 ダイヤモンド 純潔・永遠
5月 エメラルド 幸福・愛情
6月 パール 健康・長寿・富
7月 ルビー 情熱・自由
8月 ペリドット 友愛・夫婦愛
9月 サファイア 真実・正直
10月 オパール 希望・幸福
11月 トパーズ 友愛・希望
12月 トルコ石 成功・不屈

■ダイヤモンドが主流

男性からの「永遠の愛」を表すエンゲージリングは、女性のあごかれ。もともと古代ローマで「契約履行の証」とされていたのが由来といわれています。
現在では、エンゲージリングといえばダイヤモンドが圧倒的に人気。予算に応じて選んだ石を、好みのデザインの台にはめ込んで創るセミオーダーが一般的です。 ダイヤモンドの立てづめ以外にも、普段から使えるシンプルなデザインや、結婚指輪とセットで重ねづけできるデザインも人気です。また、ダイヤモンド以外でも、幸せを招くといわれる誕生石が選ばれることもあります。