結納・婚約
結納の日取りと場所

■日取りと場所

結納はできれば仏滅を避け、午前中に行うのがよいとされています。また、結納を行う場所もさまざま。費用面も考慮しながら決めましょう。

■中間の都市などで

一堂に会する結納の場合は、お互いの実家が離れているなら、中間の都市や現在二人が暮らしている場所に集まることが多いようです。女性宅や仲人宅で行う方法もありますが、負担が大きくなるので、少なくなっています。
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■仏滅でない日が無難

結納は、挙式の3〜6ヶ月前に行うのが一般的。お日柄については、最近はあまりこだわらないカップルが増えているようですが、親や仲人が気にするようなら配慮しましょう。「結納を仏滅に行ったから」などしこりが残ることもあるので、できれば仏滅は避けたほうが無難です。
おめでたいことはなるべく午前中に始めるのがよいといわれるので、10〜11時ごろから結納の儀式を行い、そのあと祝い膳を囲むのが一般的です。 ただし、一方の親が遠方から来る場合や、午前中の都合がつかない場合は午後からスタートし、夕食の祝い膳とするパターンもあります。

■結納Q&A

Q、結納に最適の日取りは?
A、一般には、大安や友引、先勝の午前中が吉とされます。ただ、「思い立ったが吉日」といわれるように、必ずしも大安にこだわる必要はありません。「仏滅」を避ければ、お互いの都合のよい日でいいでしょう。おめでたいことなので、できれば午前中など、遅くなりすぎない時間に行うとベター。

Q、結納パックって何?
A、ホテルや式場で用意された「結納パック」を利用するカップルが増えました。
結納品や料理、飲みもの、室料、装花、記念撮影などがセットになったもので、1 0万〜3 0万円くらい。仲人を立てない場合、スタッフが司会役になってくれることも。家族は当日会場に行くだけで済むので便利です。

結納の場所どこにする?

<自宅>
昔ながらの格式のある結納ができます。以前は女性宅で行うのが主流でした。正式、略式を問わず、どの形式にも対応できる反面、掃除や祝い膳などの準備が必要で、その負担がかかります。

<費用>
食事代・・・5000〜1万円(1人)
*上記はケータリングの場合。食事代は女性側が負担し、仲人の車代などは男性側が負担するなどして、負担額がなるべく均等になるようにしましょう。

<ホテル、式場>
結納パックが用意されていたり、結納品を一式借りられるところも多くあるので、関係者全員の負担が少なくて済みます。挙式をする場所と同じ場合、下見を兼ねることもできます。

<費用>
室料・・・2万〜3万円
食事代・・・1万〜2万円(1人)
写真代・・・1万5000〜2万円
*かかった費用は折半。女性側の着つけなどは、個人の負担になります。

<レストラン、料亭>
アットホームな雰囲気の中で行えます。個室のあるレストランや料亭を選びましょう。予約をする際に結納であることを伝えておくと、結納品を飾るスペースや席の配置、花や料理内容などを配慮してもらえます。

<費用>
室料・・・1万〜2万円
食事代・・・7000〜1万円(1人)
*かかった費用は折半が基本です。出席者数が違うなら、頭割りにしましょう。