新婚旅行・新生活
新居を決める

■新居を決める

結婚を決めたら、二人で住む場所を探しましょう。お互いの希望を出し合って将来設計を立て、ライフスタイルに合う住まいを見つけることが大切です。

■通勤に便利な場所を

独立して新居を構える場合は、結婚準備の時期と重ならないよう、早めに新居探しを。引っ越し予定の4〜5ヶ月前から探し始めると、ちょうどいいでしょう。
ただし、たとえ住んでいなくても契約した時点から家賃の支払いが発生します。賃貸の場合、子どもが生まれて成長してから部屋数のある場所へ引っ越せばいいので、当面は夫婦二人と子ども1人くらいに適したサイズの住宅を探すといいでしょう。購入する場合は、ローンや税金に関係で名義が重要になります。金融機関などの担当者に詳しく話を聞いておきましょう。
住居の場合は通勤に無理のないところを選びます。とくに二人とも働いている場合に、一方にばかり負担のかかる場所に決定すると、あとあとたいへんになります。そのほか、駅からの距離や交通手段、駐車場の有無、夜間の治安など、条件はいろいろ出てくるので、納得のいく物件を選ぶことが大切です。
結婚式便利帳って何
子育て

■同居の前に話し合いを

実家が近くにある場合、選択肢として挙がるのが、親と同居するかどうか。二人の意見が食い違うと、結婚自体を左右しかねません。十分に話し合いましょう。
同居をする場合、相手の家に入る側は、その家の習慣や決まりごと、生活のペースなどをきちんと知っておく必要があります。我慢して暮らすと長続きしなくなる場合があります。相手とは本音で話し合いましょう。

Check!親と同居する場合は?

夫婦二人のプライベートスペースが確保できるか確認しておきましょう。寝室以外に自由に使える部屋があるのが理想です。また、台所などの共用スペースの使い方、家事の分担、光熱費の負担方法など、細かいことまで話し合っておいたほうがいいでしょう。

■同居の前に話し合いを

□ 駅からの距離は遠すぎない?
□ 交通の便はいい?
□ 通勤時間は適当?
□ スーパーなどが近くにある?
□ 病院、役所、銀行、郵便局などは近い?
□ 子どもを育てる環境(学校、公園など)は整ってる?
□ 夜間の帰宅ルート(明るさ、治安など)はOK?
□ 家賃、敷金、礼金などの金額は適当?
□ 契約更新時や転居時の条件は?
□ 間取り、広さ

□ 内装の傷や汚れはない?
□ 日あたりはいい?
□ 収納の広さは十分?
□ キッチンは清潔?十分な広さがある?
□ お風呂やトイレは清潔?
□ 管理人が常駐している?
□ ゴミの収集方法や集積所までの距離は負担のない範囲?
□ 駐車場、駐輪場はある? □ 換気が上手にできる?

■親と同居する?しない?

同居は少なくなっている
2006年度の「国民生活基礎調査(厚生労働省)」によると、「夫婦のみの世帯」と「夫婦と未婚の子のみの世帯」の割合は52.7%。結婚後、同居を選ぶカップッは少なくなっているようです。

親と同居する?しない?