新婚旅行・新生活
婚姻届と新生活の手続き

■婚姻届と新生活の手続き

婚姻届を出せば、そのときから夫婦です。しかし、それ以外にもさまざまな手続きが必要。もれのないよう、すべきことをリストアップしておきましょう。

■もれのないよう手続きを

婚姻届を提出すると姓名や住所が変わるので、それにともなうもろもろの手続きが必要になります。うっかり忘れて、あとから「困った」ということのないよう、必要な手続きを事前にリストアップし、ひとつずつ確実に処理していきましょう。
手続きは、平日しかできないものも多く、場合によっては、仕事を休む必要も出てきます。そんなときは、職場に迷惑をかけることのないよう、半日〜1日でなるべくたくさんの手続きを済ませる段取りをすることが大切です。
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子育て

■年金の手続きに注意

とくに忘れがちなのが、年金の手続き。結婚しても仕事を続ける場合は大丈夫ですが、仕事を辞める場合は注意。
彼が自営業で自分も会社を辞めて手伝うというようなケースでは、自分で国民年金への加入手続きをしなけいといけません。また、彼が会社勤めで自分は専業主婦になる場合も、会社で手続きが必要です。

■婚姻届の書き方

婚姻届の書き方

■結婚、新生活の各種手続き

市区町村役所へ
□ 婚姻届の提出
□ 転出届、転入届、転居届などの届け出
転出証明書は、引っ越し後14日以内に引っ越し先の役所に提出します。ただし、同じ市区町村内に引っ越しする場合は、「転居届」となります。
□ 国民健康保険への加入・変更
□ 国民年金への加入・変更

職場へ
□ 結婚届などの提出(職場によって異なる)
□ 厚生年金への加入・変更
厚生年金、健康保険は新姓に変更します。配偶者の扶養家族になる場合は、配偶者の会社に申請します。
□ 企業などの健康保険組合への加入・変更

ライフライン
□ ガスの使用開始申し込み→立ち会いが必要
□ 電気の使用開始申し込み→ハガキの送付
電気はブレーカーを上げてハガキを送付します。ガスは早めに連絡し、立ち会う日時を予約しておきましょう。
□ 水道の使用開始申し込み→申込書を投函

その他
□ 郵便の転送届→旧住所の郵便局
□ 電話の移転→116またはホームページ
□ 新聞の申し込み→最寄りの新聞販売店
□ NHKの申し込み・変更→フリーダイヤル、ホームページなど
□ 携帯電話の住所変更など→携帯電話会社
□ パスポートの訂正申請→最寄りの旅券窓口
名義の訂正申請料は900円です。その日に受けとれますが、写真屋サインは変更されません。
□ クレジットカードの名義変更→クレジット会社
住所の訂正手続きのもなら郵送でもOK。
□ 運転免許証の住所変更→最寄りの警察署など
手数料無料でそのばで受けとれます。新姓での身分を証明するものとして便利なので、早めの変更が便利です。
□ インターネットの設置・移転→契約プロバイダー
□ 車の登録・車庫証明の変更→陸運局やディーラー