結婚が決まったら
相手の家族との付き合い方

■家族ぐるみで気持ちよくお付き合い

婚約が認められると、相手の家を訪問する機会も増えるはずです。
節度とマナーを守り、家族ぐるみで気持ちよくお付き合いしたいものです。

■節度のある付き合いを

二人の仲をお互いの親に紹介し、結婚を前提とした交際が認められると、周囲も二人の付き合いを寛大な目で見てくれるでしょう。と同時に、結婚を表明したということは、周囲に対してけじめをつけることにもなります。 心がけたほうがいいのは、異性の友人との付き合い。それまで仲のよかった異性とは一線を画した付長、合いを心がけましょう。軽はずみな行動は思わぬ誤解を招きます
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子育て

相手の親との交流を

結婚が決まったら、結婚式や披露宴、新居の準備で二人で会うことも多くなります。相手の親が近くに住んでいるなら、外でばかりではなく、相手の家を訪問する機会も作りましょう。結婚すると、相手の家族との付き合いは欠かせません。少しずつ親しくなっておきたいものです。結婚について親の希望も聞いておくほうが、スムーズに進むもの。親も交え、段取りよく準備を進めましょう。

呼び名にも気を配ろう

● 彼、彼女をどう呼ぶ?
 相手の実家では呼び方に気をつけます。二人きりのときは名前だけやニックネームで呼んでいても、家族がそれを耳にするのは抵抗があることも。少し恥ずかしくても、家族の前では「○○さん」と呼びましょう。
● 相手の親をどう呼ぶ?
 会ったばかりのころから「お父さん」「お母さん」と呼ぶと、なれなれしい感じを与えることも。最初は「おじさま」「おばさま」と呼ぴ、「お母(父) さんと呼んでね」という申し出があれば、そのようにします。

■相手の家族との付き合い方のポイント

1, 積極的に手伝いを
相手の家を訪問したとき、女性は「私もお手伝いします」と積極的に立ち上がって、テキパキとお茶や食事の準備をしましょう。このとき、相手に辞退されたら、「どうぞ遠慮なくおっしゃってください」と声をかけてみます。それでも辞退されるようなら、手伝う必要はありません。

2,おいわいごとには心を込めてプレゼントを
相手の親の誕生日や結婚記念日、母の日、父の日などにはお祝いの言葉と一緒に、プレゼン卜を贈りましょう。そのほか、相手の兄弟姉妹の入学、出産などもあれば、忘れずにお祝いを。ただし、贈る「気持ち」が大切なので、高価なものである必要はありません。

3,プレゼントをもらったらすぐにお礼を
相手の親や家族から自分あてにプレゼントをもらったら、すぐに電話で感謝の気持ちを伝えます。短い言葉でOK 。先延ばしにしないことが大切です。とくに、プレゼン卜が送られてきた場合は、相手も無事届いているか気になっているはず。その日のうちに連絡しましょう。

5, いろいろなことを相談する
相手の親と一緒にいても、何を話せばよいか・・と緊張してしまうことも多いでしょう。そんなときは、結婚式やハネムーン、新居などについて迷っていること、わからないことを相談してみましょう。親にしても、いろいろなことを相談されれば、いやな気はしません。お互い、次第に親しみが増していくでしょう。