ウエディングスタイル
結婚の日取りと挙式スタイル

■さまざまな挙式スタイル

あこがれのチャペルでバージンロードを歩く、
古式ゆかしい神社で三三九度・・・・・。
結婚式にはいろいろなスタイルがあります。
披露宴会場もホテル、レストラン、ゲストハウスなどいろいろ。
とびきりのセレモニーにするため、しっかり吟味しましょう。
結婚式便利帳って何
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■結婚の日取りと挙式スタイル

結婚式の日取りをいつにするか、また、どんな挙式スタイルにするかによって、挙式費用が大きく違ってきます。

キリスト教式挙式料 約5万〜20万円
神前式挙式料 約5万〜15万円
人前式挙式料 約0〜10万円

■招待客の都合も考慮

結婚式の日取りは二人だけでなく、媒酌人や家族の都合はもちろん、招待客の都合も考慮しましょう。具体的には、ゴールデンウィークなど大型連休は避けたほうが無難。また、春や秋など気候の穏やかな時期のほうが、遠方からも来てもらいやすいものです。
仏滅やオフシーズンには格安プランを用意する式場もあり、値段を重視してそちらを選ぶカップルも。何を重視するか相談して決めましょう。

■キリスト教式が人気

挙式スタイルには、大きく分けてキリスト教式、神前式、人前式があります。人気なのはキリスト教式ですが、最近は自分たちらしさを強調したオリジナルウエディングや、海外で挙式する海外ウエディングも増えています。
どのような形が適しているかよく考え、双方の親にも相談します。また、結婚すると親戚同士の付き合いも関係してくるので、地域の慣習も確認してみましょう。

■キリスト教式

教会やチャペルで行うキリスト教式は、ロマンチックな雰囲気。カップルにもっとも人気のスタイルで、挙式全体の約7割を占めています。

場所・・・街の教会、ホテルや結婚式場のチャペルが基本。
衣装・・・ウエディングドレスとタキシードなど。
参列者・・・親や親族だけでなく、友人も参列できます。
メリット・・・オルガンの演奏や聖歌隊の合唱などの演出で、さらに盛り上げることもできます。

■神前式

日本古来の伝統あるスタイル。三三九度の杯を交わし、玉串を捧げて、神の前で結婚を誓います。

場所・・・神社、ホテルや結婚式場の神殿。
衣装・・・女性は白無垢に打ち掛け、男性は紋付羽織袴という和装が似合います。
参列者・・・親や親族が基本。最近では、友人が参列できる式場も。
メリット・・・多くのホテルや式場に設備があるので、披露宴への移動が少なく、キリスト教式よりも費用がかかりません。

■人前式

参列者の前で婚姻届けにサインをしたり、受理証明書を披露したり・・・・。自由な形で結婚を誓います。最近、急増しているスタイルです。

場所・・・ホテルやレストランのほか、二人の好きなところで。
衣装・・・決まりはなく、自由でです。
参列者・・・親や親族はもちろん、友人の参列も可能。
メリット・・・二人のアイデアを生かして、自由に式をプランニングできます。工夫次第で、費用をぐんと抑えることも可能です。

六曜とは

六曜(六輝)は、旧暦で吉凶を占う基準となる6つの日のこと。いわゆる日柄のよし悪しで中国の陰陽五行説がもとになっています。

先勝 せんしょう せんかち
「先んずれば即ち勝つ」で、午前中が吉。結納や結婚式も午前中に行われます。

友引 ともびき
ものごとに勝負がつかない日。「友を引く」意で慶事にはよいのですが、弔事は避けます。

先負 せんぷ せんまけ
「先んずれば即ち負ける」で、午後が吉とされます。結納や結婚式は午後に行います。

仏滅 ぶつめつ
「仏も滅するような大凶日」の意で、一日中、凶とされます。

大安 たいあん
一日中が吉。結納や結婚式はもちろん、旅行や開店など、何ごとも大安が好まれます。

赤口 しゃっく しゃっこう
午の刻(午前11時ごろから午後1時ごろまで)のみ吉で、それ以外は凶とされます。