ウエディングスタイル
披露宴のスタイルと会場選び

■ゲストが主役

披露宴も挙式と同じように、個性あふれるスタイルが増えていますが、こだわりすぎてひとりよがりにならないよう注意しましょう。 そもそも披露宴とは、結婚を報告する場であり、さらに「これからよろしくお願いします」とお願いする場です。「おもてなし」の披露宴を心がけましょう。
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■二部制披露宴も

ゲストをふたつのグループに分け、披露宴を2回行うことで、注目されているウエディングの形式です。たとえば一部で両親や親戚、会社関係者を集めて着席できるディナー形式にし、二部では友人を集めてカジュアルなビュッフェ形式にするという具合です。
本来は1回で済むところを2回行うので、新郎新婦にとっては心身ともに疲れますが、多くのゲストに楽しんでもらえるのがメリット。また、披露宴について親と意見が合わないときも、二部制にすることで解決する場合もあります。

■料理のスタイル

ディナー形式
全員が着席してコース料理を楽しむスタイル。落ち着いて料理を楽しめますが、テーブルが離れた人とは歓談しにくくなります。

和風形式
座敷で宴会を行うといった、日本古来のスタイルです。従来は自宅で行っていましたが、現代では、料亭や結婚式場で行うようになっています。

ビュッフェ形式
用意された料理をゲストが自由にとって楽しむスタイル。新郎新婦をはじめ、ゲスト同士も気軽に歓談できるのがメリットです。
また、人数が多いときなどに便利。ただし、年配者にとっては落ち着かないと感じることもあります。
その場合は座って食べられるテーブル席を用意し、スタッフに料理をサーブしてもらうよう配慮しましょう。

■披露宴スタイルいろいろ

ホテル
式場と披露宴会場が併設されているので、移動が少なくて済みます。費用は高めですが、その分、格調高い披露宴になります。堅苦しいイメージをなくし、オリジナリティーに力を入れているホテルもあるようです。

レストラン
何といっても料理がおいしいのが魅力です。アットホームな雰囲気の中、新郎新婦もゲストも心からくつろぐことができます。さまざまな演出を行うこともできます。

リゾート
高原や海辺などのリゾート地で行う披露宴。都会の喧騒を忘れ、リゾート地ならではの気持ちのいい時間を過ごすことができます。青い海や空が広がるビーチ、緑に囲まれた高原など、さまざまなリゾートがあります。

ゲストハウス
一軒の家をまるごと貸しきりにできるので、ほかのカップルと重なることがありません。自宅でもてなすようなリラックスした雰囲気で披露宴ができます。

ガーデン
自然の中で行う、開放的で明るいパーティー。カジュアルな立食スタイルが多く、リラックスした雰囲気です。ただし、季節や天候に左右されます。