結婚式当日を迎えて
キャンドルサービス

■キャンドルサービス

キャンドルサービスで各テーブルを回り、招待客とのコミュニケーションを楽しみましょう。盛り上がる演出ができるシーンです。

■お色直しからキャンドルサービスまでの流れ

1. お色直しで、新郎新婦がいったん退場
新婦、続いて新郎といったん退場します。新郎は、中座の際に友人の席などを回ることもあります。ここでお酒をすすめられることは必至。でも、まだ前半のイベントがあります。お酒はほどほどにしておきます。

2. ビデオ上映など
招待客が退屈しないように、新郎新婦不在中の演出を入れます。

3. 再入場
新郎新婦が衣装を替えて再入場。このまま、テーブルラウンドがはじまります。

4. キャンドルサービス
新郎新婦が二人でトーチを持ち、各テーブルのキャンドルに点火していきます。
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■ゆっくり火を灯す

キャンドルサービスは、一般的に、お色直しのあとの再入場のときに行われます。新郎新婦はトーチを持って招待客のテーブルをめぐり、キャンドルに火を灯していき、最後に、メインキャンドルに点火するという流れです。
トーチは新郎が持ち、新婦は右手を新郎の腕に添えて歩きます。
キャンドルをつけるところで新婦が新郎と一緒にトーチを握り、二人で点火します。この瞬間もシャッターチャンスになります。
火を灯す動作はゆっくりと行い、しばらく同じ姿勢のまま写真におさまりましょう。

■招待客との会話は短めに

キャンドルサービスの演出は、招待客と会話をする機会を設けるための演出のひとつ。招待客は、自分たちのテーブルに新郎新婦が近づくのを待っているので、笑顔でこたえてから点火し、できるだけひとりひとりと言葉を交わしましょう。
ただし、短めに。長くなるとキャンドルサービスの時間がかかってしまう上、ほかのテーブルの人を待たせてしまいます。
すべてのテーブルを回ったら、メインキャンドルに火を灯して終了します。

■テーブルラウンドの演出

ワインサービス
招待客にワインを注ぐ演出です。ただし、ワインをこぼさないで注げるよう、練習も必要。ワインの代わりに、シャンパンをサービスしてもいいでしょう。

ケーキサーブ
ケーキ入刀後に切り分けたケーキを、新郎新婦が招待客に配ります。ケーキの中にラッキードラジェ(あたりくじ)を仕込んでおいても喜ばれます。

サングラスで演出
特殊なサングラスで見ると、キャンドルの光がハート形や雪の結晶のように見える演出です。サングラスはバラエティーショップなどで入手可能です。

花火キャンドル
火花が散る「花火キャンドル」を使うと、ちょっとしたサプライズに。各テーブルでスパークさせたあとは、メインテーブルでより大きく、炎をスパークさせます。

記念撮影
各テーブルを回って記念撮影をします。その日のうちに、または、後日その写真を配れば記念になるでしょう。

■お色直しの間のビデオアイデア

二人の生い立ち
両親、兄弟と一緒の写真で二人を紹介します。できれば友人と一緒の写真もふんだんに入れましょう。ゲストも自分の写真が画面に現れるとうれしいものです。

ゲストへのメッセージ
ゲストとの写真にメッセージを入れます。小さなパーティーなら全員を紹介してもいいでしょう。ゲスト同士の会話もはずみ、和やかな雰囲気になります。

挙式のビデオ
済ませたばかりの挙式の様子をすぐに編集して流します。神前式など、挙式に列席できない友人たちにはうれしいビデオ、神聖な雰囲気も演出できます。