結婚式当日を迎えて
披露宴の流れ

■幸せな披露宴にするために

お色直しがある場合、披露宴の時間は2時間から3時間を基本に。新郎新婦はずっと注目を浴びるので、長丁場ですがリラックスして臨みましょう。

■喜んでもらえる宴を

披露宴は、結婚式が終わって親族紹介や記念撮影のあとに行われます。人前式の場合は、挙式と披露宴が同じ会場で行われる場合もあります。
披露宴の内容も重要ですが、注目されるのが新郎新婦の所作とおもてなしの気持ち。当日の主役として思い切り楽しむのはもちろん、招待客にも喜んでもらえるような、幸せな披露宴にしましょう。
なお、所要時間は2〜3時間内におさめるのが適当です。
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Check!長引きそうなときは?

友人たちの余興が盛り上がって時間が押してしまうのはよくあること。時間については会場責任者が気をつけているので、相談されたら、そのあとの演出を少しずつ短くするように配慮します。
余興などが長引く場合は、司会者から演者にひと言伝えてもらいましょう。

■一般的な披露宴のプログラム

1. 招待客の入場
新郎新婦が入り口で招待客を迎えるケースと、それぞれの両親が迎え、新郎新婦は入場ではじめて披露するケースがあります。

2. 新郎新婦の入場
スポットライトを浴びて、いよいよスタート!

3. 開宴のあいさつ
司会者が開宴のあいさつをします。

4. 媒酌人のあいさつ
媒酌人を立てない場所には省略するが、新郎がウエルカムスピーチをすつとよいでしょう。

5. 主賓からの祝辞
新郎新婦はいったん立って礼をし、祝辞の間は座ります。

6. 乾杯
全員が起立し、音頭をとる主賓の簡単なあいさつのあと、乾杯をします。

7. ウエディングケーキ入刀
前半のシャッターチャンス。ファーストバイトなどの演出が生きる場面です。

8. 祝宴
新郎新婦もゲストも自由に食事をしたり、おしゃべりしたりします。

9. お色直しの退場
新婦が先に中座します。新郎はだいたい10分程度あとに中座し、再入場の準備をします。この間、ビデオなどを流します。

10.新郎新婦の再入場
新郎新婦の再入場。そのままキャンドルサービスなどのために、各テーブルを回ります。デザートのケーキを配るといったほかの演出をするチャンス。

11.スピーチ、余興
新郎新婦それぞれの組を交互に。双方合わせて4〜6組程度が適当です。

12.祝電披露
司会者が寄せられた祝電をいくつか読み上げます。

13.両親への手紙、花束贈呈
感動を呼ぶクライマックスの演出。花束以外のプレゼントを贈ってもいいでしょう。

14.両家代表のあいさつ
新郎の父親または新郎が招待客に対して感謝の気持ちを述べます。

15.閉会のあいさつ
司会者が閉会の言葉を述べ、お開きとなります。

16.お見送り
先に新郎新婦が退場し、外で招待客を待ってお見送りをします。このとき、プチギフトなどのプレゼントをするのが主流です。