結婚式当日を迎えて
記念揚影

■思い出を残しましょう

新郎新婦それぞれの親戚が勢ぞろいして写真を撮ります。カメラマンが的確な指示を出してくれるので、それに従い、協力し合ってスムーズな撮影に。

■立ち位置は臨機応変に

親族紹介と同様、挙式から披露宴までの間に記念写真の撮影が行われます。
新郎新婦が前列中心に座り、二人を取り囲むようにして家族や親族が並びます。基本的には血縁の近い順から並びますが、高齢の人は前にイスに座ってもらったほうがいいでしょう。また、背の高い人はなるべく後ろに立ちようにするなど、臨機応変に対応します。
式場などのカメラマンは経験豊富ですから、立ち位置の指示を出してくれます。親族の人たちをずっと立ちっぱなしのままにさせておかないように、カメラマンのアドバイスに従い、スムーズに進行するよう心がけましょう。
カメラに向かって右側が新郎、左側に新婦が着席します。その両隣に、媒酌人がいる場合には媒酌人夫妻が、いない場合にはそれぞれの両親が座ります。
イスに座るときは、背もたれに寄りかからないこと。また、新婦は背筋を伸ばし、足をそろえて軽く斜めに引き、手はひさの上に置きます。
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子育て

■新婦はポーズに注意

親族らとの写真の前後に、新郎新婦二人の写真撮影があります。背筋を伸ばし、手や足の位置、ブーケの持ち方など細部まで気を配り、カメラマンの指示に従いましょう。
和装の場合はかつらで新婦の身長がたかくなってしまうので、イスに座って撮影するのが一般的です。
当日は時間があまりとれません。ゆっくり撮りたい人は、「前撮り」を利用しましょう。

Check!美しく撮ってもらうには?

イスの背もたれに寄りかからず、深く腰かけないこと。足はやや引きぎみにし、正面に向かって少し斜めにそろえるときれいです。背筋をのばして、あごを引きましょう。両手は、ブーケを持っているときは持ったまま、持っていないときは手を重ねて、ひざの上に置きましょう。

■記念撮影の並び位置

媒酌人と親の並び位置以外は臨機応変に対応します。さっと並んだあと、カメラマンの指示に従い、バランスよい配置になるようにしましょう。なお、キリスト教式挙式のあと、列席者全員で記念撮影することもあります。 その場合は、新郎新婦の友人は、親族の後ろに並びます。

■記念撮影のポイント

費用の目安
プロのカメラマンに撮ってもらう場合、1万5000〜2万円です。新郎新婦の写真も同程度。プリント枚数は会場によって違い、台紙代が別途かかる場合もあります。焼き増しをすると1枚5000円前後かかるので、写真を渡す必要がある人を事前に確認しておきましょう。

立ち位置は臨機応変に
最前列には新郎新婦、媒酌人と家族が座りますが、2列目から後ろは臨機応変に並びましょう。たとえば、背の高い人は真ん中よりも端に立つほうが落ち着きます。見栄えよくうつるようにカメラマンが指示してくれるので、それに従って動きましょう。

友人が並ぶとき
親族は新郎新婦に近い列に並び、友人はその後ろになります。来賓も一緒に入る場所は、来賓が親族の後ろに、友人はその列席になります。友人同士の位置は臨機応変に。